20歳の頃に妻と出会ってから30年、付き合い始めから結婚後、子供が産まれて以降アラフィフになってからも何度も何度もセックスを重ねてこれたのは、お互いを愛する、求めあう気持ちがあったからではありますが、流石に毎回毎回同じようなセックスを繰り返すとワンパターンになってしまいますよね。
若い頃は体力に任せて回数でお互いを満たし合うみたいな感じでも問題ありませんでしたし、結婚後は子供欲しさに夢をもってセックスを楽しむことができましたが、子供達が小学生、中学生と大きくなってまた夫婦二人っきりで過ごす時間が増えてくると、当然、また以前のように週に一回ぐらいのペースでセックスする時間を取れるようにはなるんですが、攻め方も体位も同じような感じになってしまい、妻を充分に喜ばせられていないと感じるようになってしまうんですよね。
49歳のクリスマスにホテルに行って置いてあった無料プレゼントのピンクローターがキッカケでした
そんな中、お互いが49歳のクリスマスの時、子供達は既に高校生と中学生になっていたので、子供達は小遣いを渡して適当にやってもらって夫婦二人でクリスマスデートに行こうということになり、横浜周辺をランチしたり手を繋いで歩いたりしてからラブホテルに入ったところ、無料のプレゼントということでピンクローターが置いてあったので、妻はバイブレーターはいつも嫌がるのですが、ピンクローターぐらいなら嫌がらないだろうと思い前戯の最中に試しに使ってみようと思いクリトリスに充ててみたところ、一瞬ビックリしていたもののスグに気持ちよさそうな表情に変わりドンドンと自分から腰をくねらせるではありませんか。
私は妻のその姿を見て興奮してしまい、妻も私もその勢いのまま一緒にイクことができ、エッチの後にしばらく休んでからさらに二回戦目に突入し、シックスナインでまたピンクローターを使って妻を喜ばせることができました。
その時からですね、妻は今でもバイブレーターは嫌がりますが、ピンクローターならクリトリスに当ててもアソコに入れても抵抗なく気持ちよがるようになりました。

そのピンクローターも半年ぐらい使ったら壊れてしまったので、ラブコスメティックの通販でピンクローターと一緒にピンクワラビーも買ってみたところ凄いことに・・・
ピンクローターはラブグッズの中では多分一番安いコスパに優れたアダルトグッズだと思いますが、やっぱり消耗品なんでしょうね。
半年も使ったら壊れてしまうと思います。
で、妻とのセックスでピンクローターを使っても違和感なく楽しめていたので、ラブグッズで有名なラブコスメティックの通販でピンクローターを一つ買おうと思いウェブサイトを眺めていたら、スカイワラビーという、男性の形をしたバイブレーターほど大きくはなく、でもクリトリスとアソコの入り口当たりを刺激できるラブグッズを発見。
ついでにこのピンクワラビーを買ってみようと思い一緒にポチっと購入。
数日してからラブコスメティックから送り主がわからないような梱包で宅急便が届き、見事、妻には知られないように受け取ることができました。
早速開封してスグに使える準備をして、イザ、妻とのセックスの前戯の最中に突起部をアソコに入れてから振動部をクリトリスに当ててみるとなんと、いきなり腰を上げて吊り橋の体制になりヨガりまくり、そんな姿を観たのは初めてだったので私も大興奮。
後はもう妻の興奮も冷めやらないまま二人で一緒に最後までイクことができました。
それ以降は毎回、ピンクローターとピンクワラビーは妻とのセックスに欠かせないラブグッズになってしまいました。

女性はエッチにも刺激を求めている
デートでも一日の生活の中でもマンネリ化してしまうとなんでもカップルも夫婦も飽きてしまうので、今でも朝起きてから妻へのボディータッチなど夫婦のスキンシップは欠かさないようにしていますが、それはセックスも同じこと。
攻め方にしても毎回同じ場所から同じパターンで攻めていたら妻も喜んでくれなくなってしまうので、キスして乳首を舐めて~の順番から、突然パンツとパンティーを脱がして下から攻めるなども色々と工夫して、さらにクンニも歳をとると舌が疲れるようになってしまったので、ピンクローターやピンクワラビーも使ってなるべく長く前戯を楽しんでもらうように工夫するようになりました。
女性に刺激を与える役割はやはり男性だと思っているので、これかも毎回、妻に喜んでもらえる方法を考え続けていきたいと思います。
次の記事では、ピンクワラビーの面白い使い方、を紹介したいと思います。
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